2008/03/10 15:07 投稿者:カンボジア担当
◆Angkor Trade Center
場所:オールドマーケット近く(川沿いを北方向へ徒歩約2分)
開店時間: 09:00~21:00
駐車場:あり
内容:3階建ての建物。エスカレーターあり。エレベーターなし。
1階/スーパーマーケット、ピザ屋、美容院
2階/洋服、アクセサリー、布地、バッグ、プリクラ等の店舗とフードコート
(未オープン)。
3階/不明(まだ店舗なし)
2008年2月17日にプレオープン。
シェムリアップ市内では、初登場のエスカレーターがあるため、現在は、物珍しさから昼も夜も子供たちの遊び場のようになっており、客層はカンボジア人がほとんどで、買い物ではなく観光目的(?)で家族連れで来ています。
1階のスーパーマーケットには生鮮食品はなく、生活雑貨、お菓子、食料品が多数並んでいる。各商品毎の種類は多いが、特に目新しい商品や、珍しい物はなく、コンビニエンスストアが大きくなっただけという感じ。
2階は、以前は市場内や路面にあったような服屋や、アクセサリー屋が並んでいる。フードコートはまだオープンしていない。3階は、これから店舗が入る予定だが、現在何もなし。
◆Cultural Mall
場所:ナショナルミュージアム隣り
(ラッフルズグランドホテルの北側。アンコールワットへ向かう道沿い。)
開店時間: 09:00~20:00
駐車場:あり
内容:2階建ての建物。エスカレーターあり。エレベーターなし。
ナショナルミュージアムと同じ敷地内にあり、ミュージアムと廊下で結ばれている。
スタッフに聞くと、グランドオープンしているとの事だが、実際は、1階には一店舗も未だ開店してなく工事中ばかり。止まっているエスカレータを2階へ上がると一番奥に5店舗だけ土産屋と宝石屋が開店しているような状態。
ANZロイヤル銀行とカナディアンバンクのATMがそれぞれ、2か所ずつに設置されている。
工事の人と、スタッフ以外には、お客様や一般人の姿は全くなし。土産店や、カフェ、両替所、航空会社のオフィス等が入る予定で、地元の人用ではなく、主に観光客対象。
2007/11/22 17:51 投稿者:アジアファクトリー
2007/11/19 11:24 投稿者:カンボジア担当
11月14日(水)予定より、シェムリアップにアンコール国立博物館がオープンいたしますのでご紹介いたします。
(イオンと上智大学による「シアヌーク・イオン博物館」とは別の博物館です。「シアヌーク・イオン博物館」のオープンはもう少し先になる見込みです)
アンコール国立博物館 Angkor National Museum
住所:No. 968, Vithei Charles de Gaulle, Khum 6, Salakanseng, Svaydangum, Siem Reap, Cambodia
(ラッフルズグランドホテルの北側。アンコールワットへ向かう道沿い)
tel : +855-63-966601, fax : +855-63-966600
www.angkornationalmuseum.com
外国人:$12
カンボジア人:$3
身長120cm以下の子供:半額
オーディオガイドレンタル:$3(日本語含む7カ国語による館内案内携帯オーディオ)
カメラ券:$2(展示室を除く公共スペースのみの撮影許可券。こちらを購入しても展示物の撮影は不可)
*入場の際、手荷物は預り所に預けていただきます。
内容:
8つのギャラリー、お土産店、ショッピングモール(未完成)からなる2階建て博物館になります。
各ギャラリーには貴重なアンコール遺跡群の彫刻、仏像などが展示され、またビデオ映像によるイメージ画像も鑑賞できます。
(7カ国語で任意の言語が選択可)
アンコール遺跡を観光する前に歴史、遺跡の全貌などを知る上でちょうど良い施設かと思います。
2007/11/19 11:22 投稿者:カンボジア担当
シェムリアップにおきましては日本の外務省からの情報(下記)にありますように、ここ最近スリ被害が頻繁に報告されております。
主なケースは下記の通りですが、ご旅行に当たっては十分ご注意いただきますようお願い申し上げます。
(ケース1)アンコールトム内バイヨン寺院を観光後、昼食時になってカバンに入れてあった財布(現金、クレジットカード入り)がなくなっていることに気づいた。
(ケース2)オールドマーケット観光後、ズボンのポケットに入れてあった財布がなくなっていた。
(ケース3)レストランで夕食の際、足元に置いたカバンが目を離したすきに盗まれ、入れてあった財布、パスポートがなくなった
いずれのケースも全く気付かないうちに行われているものがほとんどで、プロによる犯罪の可能性も噂されております。
パスポートなどの貴重品は必ずホテルのセフティボックスに預けるなど、持ち歩かないようにするようお願いいたします。
なお、現地警察では紛失届、被害届け等の手続きに大変時間がかかるうえ、その後の調査も後手に回るケースがほとんどです。
管理には十分気をつけていただけますようお願いします。
外務省からの安全情報(抜粋)
首都プノンペンなど都市部を中心に貧困に起因する一般犯罪(強盗、
窃盗)も発生しているほか、シアムリアップ州にあるアンコール遺跡な
ど、特に遺跡観光中におけるスリやひったくり事件が多発しており、日
本人観光客が被害に遭う事件も発生しています。
特別シェムリアップの治安が悪化、、というわけではありませんがせっかくのご旅行、悲しい思い出にならないように貴重品の管理が慎重に各自しましょう!
お客様のご要望に充分にお応えし、+α(プラスアルファ)の感動を提案させていただくために、ご来店は予約をお願いしています。
ご来店の際は、旅への思いを存分にお聞かせください。最大限の準備をしてお迎えいたします!
ご予約は「来店予約フォーム」をご利用ください。また、お電話でのご予約も可能です。(定休日と営業時間について)
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